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太陽経証

太陽経証

風寒(病邪)が入りこんで表の浅い所に侵入すると、
まず衛分(防衛力を担当)に入る。これを中風証と言います。
汗をかきやすい状態にあたります。
次にもっと深い所へ侵入すると、
営分(津液、血など栄養物質を衛分に送る)
に入ります。営分まで侵入すると
熱が籠って内熱の状態になります。この様な場合、
表を広げ、内熱を取る衛営を調和させる
麻黄湯、葛根湯、大清竜湯を用います。
ちなみに、痰と内熱が肺に結びついた
状態の時は、麻杏甘石湯を用います。

太陽腑証は、畜水証(五苓散)、
畜血証は(桃核承気湯)に分かれます。
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