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動悸について

動悸には、実タイプと虚のタイプがあるが、
虚の症状で多いのが,、心陽不足です。
『心は血脈をつかさどる』と言われ、
心の熱量が不足すると、動悸になってきます。
特に、発汗過多による陽気の不足が主な原因です。
また動悸は、血が不足しても起こると言われます。
特に、脾気不足になると血も不足気味になり、
そのため、動悸が起こり易くなります。
不整脈と言う病態は、真陰も真陽と陰陽とも
不足になることが多い。そこで、心陽を補う
桂枝を中心にした処方・桂枝湯又は、桂枝加竜骨牡蠣湯を用いる。
内容は、桂枝湯は、桂枝、生姜、甘草、芍薬、大棗
桂枝加竜骨牡蠣湯はこれに、竜骨、牡蠣が加わる。
この時、腎陽を補う附子を加えると効き目が増す。
附子は、加工附子末ではなく、炮附子末を加える。
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